2021-07

スポンサーリンク
音楽レビュー

カバーを通じて、WANDS 『カナリア鳴いた頃に』の魅力に迫る!

WANDS自身にとっての“名曲” として提示されるシングル 『カナリア鳴いた頃に』。その名曲の秘密を知るべく自身でカバー、楽曲構成やコード進行の観点から考察しています。コピーするに当たって拾ったギター用コード譜も紹介中。
Tips

SIAM SHADEでマスターしよう♪インサイド・ピッキング

近年のギタープレイは速弾きの速度こそ限界に近づきつつありますが、複雑さは増す一方。どんなプレイでも弾きこなすには.インサイド・ピッキング習得が必須です。そのインサイド・ピッキングの練習方法やピッキングフォームについてSIAM SHADE 『CUM WITH ME』を題材に紹介します。
スポンサーリンク