音楽レビュー

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カバーを通じて、WANDS 『カナリア鳴いた頃に』の魅力に迫る!

WANDS自身にとっての“名曲” として提示されるシングル 『カナリア鳴いた頃に』。その名曲の秘密を知るべく自身でカバー、楽曲構成やコード進行の観点から考察しています。コピーするに当たって拾ったギター用コード譜も紹介中。
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知らなきゃ損! 実力派ギタリスト 『James Harrah』(ジェイムス・ハラー)

マドンナのツアーギタリストとして活躍した実力派セッションギタリスト James Harrah (ジェイムス・ハーラー)。2020年に2ndソロアルバムをリリース、最近ではYouTubeで演奏動画をアップするなど、精力的に活動する彼の音楽に触れてみませんか??
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WWEEZZ 『この衝動に火をつけて』

Being・GIZAの音楽を支えてきた川島だりあの愛娘 “高橋ニーコ” がVo.として活躍する、超大型新人バンド“WWEEZZ” (ウィーズ) !川島だりあもほぼ全曲作成に関わったEP 『この衝動に火をつけて』は唯一無二のメロディで個性的かつパワフルなロック作品となっています。
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WANDS 『BURN THE SECRET』

華々しい再始動を飾ったWANDSの、満を持してのNew Album 『BURN THE SECRET』。早速レビューしてみました。今作には往年のWANDSの名曲リメイクが4曲、新曲6曲の計10曲が収録されています。かつても最高でしたが、第5期も最高!
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55th ACMアワード: 今最もホットなカントリーソングをチェックしよう!

毎年開催される、その1年の中で優れたカントリー作品や、製作者を称えるイベント “ACMアワード”。その第55回が2020年9月に開催されました。この記事では、優秀楽曲としてノミネートされた楽曲をチェックし、最新のカントリーミュージックのトレンドについて考えます。
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ミュージカル『怪人と探偵』オリジナル・サウンドトラック

昨年上演された『怪人と探偵』は原作、制作に関わる多くを日本人が手掛け、世界の名ミュージカルに負けない作品。演技はもちろん、楽曲の数々も良質。WEAVER 杉本雄治、大原櫻子、中川晃教、加藤和樹の名前にピンときた方は必聴!!
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MAGNUS KARLSSON’s FREEFALL

LAST TRIBEが活動休止状態に入って以来、プロデューサー業に勤しんできたMAGNUS KARLSSON (マグナス・カールソン)。2013年、遂に自身のプロジェクト『FREEFALL』を立ち上げます。多数のゲストシンガーを迎えると共に、MAGNUS自身もシンガーとして活躍するメロディックロックの名盤!
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ナッシュビルの凄腕セッションギタリスト: Tom Bukovac

参加作品は500を超える、ナッシュビルで活躍するセッションギタリスト。本国では数多くの受賞経験があり、非常に人気のあるギタリストなのに、日本では名前もさえもほとんど知られていない。彼の美しいギターフレーズとサウンドを是非聴いてみてください!!
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樽木栄一郎 『Mederu』

おしゃれな人のみぞ知る、実力派アーティスト。ガットギターを爪弾き歌う、シンプル且つ芸術性豊かなメロディを紡ぐ樽木栄一郎。厳しい現代社会で疲れた心を、樽木栄一郎のノスタルジックな音楽で癒しましょう。
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Sarah Buxton 『Sarah Buxton』

キース・アーバンのあのヒット曲を提供した女性シンガーソングライターの隠れた名作。Sarah Buxtonのハスキーでキュートな歌唱を活かしたノリの良いカントリーポップ。彼女が作曲し、キースアーバンが大ヒットさせたStupid Boyのセルフカバーも収録。
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