Danielle Bradbery 『Danielle Bradbery』

カントリーシンガーDanielle Bradbery (ダニエル・ブラッドベリー) 音楽レビュー

 

こんな感じの内容です!

THE VOICEを最年少で勝ち抜いたニューヒロインのデビュー作にしてカントリーポップの名作。

私自身、仕事に都合によりトータルで1年ほどアメリカに滞在しており、幸運にも素晴らしいカントリー作品に出会うことができました。

本ブログの名前は、私の憧れの地 “ナッシュビル” にちなんでいることもあり、CDレビューはカントリーポップにもフォーカスしようかと考えています。
カントリーミュージックはアメリカ本国では非常に人気に高いジャンルですが、日本では情報すら入ってきません。そういった事もあり、『本ブログを通じて素晴らしい作品を知ってもらえれば…』と思った次第です。

 

Danielle Bradbery 『Danielle Bradbery』

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Danielle Bradbery (ダニエル・ブラッドベリー) とは?

アメリカの人気オーディション番組 “THE VOICE” のSeason 4において、番組最年少 (当時16歳) で勝ち抜いた、テキサス出身の歌姫です。

本番組の番組は審査員が歌声だけで審査をするブラインドオーディションから始まることが特徴。非常にユニークで面白いです♪当番組において、、素晴らしい歌声と堂々としたステージングに多くの観客、視聴者が魅了されました。

本番組で勝ち上がり、テイラー・スウィフト (Taylor Swift) と同じレーベルと契約。
豪華制作チームと共にデビュー作にあたる本作を完成させました。

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デビュー作『Danielle Bradbery』

この作品を制作するにあたり、プロデューサーにはDann Huff (ダン・ハフ) が迎えられました。
彼はカントリーポップ界の大物プロデューサーであり、Bon Jovi (ボン・ジョヴィ)、Keith Urban (キース・アーバン) やRascal Flatts (ラスカル・フラッツ) 等、日本でも人気の高いアーティストも数多く手掛けています。

上記したアーティスト同様、カントリーポップは往年のカントリーらしさを保ちつつ、非常にポップなメロディが取り入れられ、最近は全米のヒットチャートを賑わせていますよね。

米国で絶大なる人気を誇るCarrie Underwoodを彷彿とさせながらも、さらにポップな要素を強めていることで、アレンジを除けばもはやポップス(むしろカントリー的なのは一曲ぐらい…)。

本作は彼女の可憐さやキャッチーなイメージを活かした作風であり、爽やかなポップチューンから、哀愁溢れるミディアムチューンが多数収録。さらに、カントリーミュージックの特徴ともいえる生楽器 (ギター、マンドリン、フィドル、バンジョー等) に包まれた温かい音像も相まって、非常に美しい音楽に仕上がっており、万人受けすること間違いなし。事実、本国でのレビュー数、点数共にかなりの高評価がつけられています。

実績としても、全米チャート5位まで上り詰め、大きな成功を収めました。

Danielle Bradbery – Young In America

さらにマニアックな話

上記したDann Huffは、プロデューサーとしても知られていますが、ギターの腕前もトップレベル。
さらに、本作には凄腕セッションギタリストのTom Bukovac (トム・ブコヴァク) も全面参加。ギタリストにも聴きごたえのある作品です。また、本作には、次世代のカントリーポップ界を担うイケメンHunter Hayes (ハンター・ヘイズ) も参加している点も見逃せません。

Tom Bukovac氏の妻でもあるSarah Buxton (サラ・バクストン) も、彼女らしいカントリーチューンを提供しており、本作をバラエティ豊かなものにしています。

※ サラ・バクストンは本ブログの別記事にて紹介。是非チェックしてみて下さいね♪

 

本作をリリースしたのち、彼女はモダンな音楽を嗜好していくため、カントリーらしい温かさが失われていきますが、良質な作品をリリースしています。


キュートなルックス含めスター性のある彼女の、今後の活躍にも期待ですね。

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