爪のお手入れからおさらば!フリーダム・フィンガーピックでアコギを爪弾こう♪

Freedom Finger Picks Tips

 

こんな感じの内容です!

爪が伸ばせないアナタでも大丈夫。フリーダム・フィンガーピックでアコギを爪弾こう!

押尾コータローの登場以来、日本国内でアコースティックギター、ソロギターが流行していますよね。

ソロギターでは、従来のクラシックギターと同様に指の爪でピッキングを行います。そのため、爪のコンディションが音色を大きく左右し、プレイヤーは爪の手入れが欠かせません。

今回、職業側爪が伸ばせない。もしくは爪が柔らかいためにフィンガーピッキングを諦めていた方にもオススメできる、装着型のピックでフィンガーピッキングする方法について、色々試してみました。

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フィンガーピッキング用ピックについて

フィンガーピッキング用ピックの種類

フィンガーピッキング用のピックは、様々な種類が販売されています。まずはその代表格である以下の三つを紹介します。

フィンガーピック

バンジョー等でも使われているタイプのピックで、リング部分を指にはめ、剃り立つピック部分が手の内側を向くように装着します。そもそも、爪でフィンガーピッキングをする場合と比べて、弦へのアプローチも大きく異なるため、慣れが必要。爪と同じような感覚で演奏するのは難しいと言えます。

アラスカピック

指の爪に引っかける形で装着。ピックの形状からも爪と同じ方向にひっかく作りになっているため、日頃ピック無しでフィンガーピッキングしている方も違和感なく演奏できるかと思います。その固定には自身の爪が必要で、爪が極端に短い方や深爪の方には装着時に痛みを伴ったり、うまく固定できないケースもあります。

フリーダム・フィンガーピック

指の爪側に装着するタイプのピックで、爪と同じ方向に弦をひっかく作りになっているため、フィンガーピッカーにも違和感のない作りとなっています。また、指に固定することから自身の爪の形状に関わらず装着可能です。

私は元々深爪である事、仕事柄爪が伸ばせない事もあり、爪の形状に左右されないフリーダムフィンガーピックをチョイス。その演奏性、使いこなす方法について考察してみました。

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フリーダム・フィンガーピックの使いこなし

フリーダム・フィンガーピックの選び方

フリーダム・フィンガーピックは現在モリダイラが代理店で取り扱っており、大手楽器店やオンラインショッピングで簡単に入手することができます。その価格はだいたい¥600/ピース程度です。

フリーダムピックは使用者や用途に合わせて、材質サイズにいくつかの種類があります。その選択方法について簡単に説明します。

材質
デルリンとポリの2種類があり、私はデルリンをチョイスしました。デルリンは白いプラスチック、ポリは透明樹脂の外観です。ポリは透明で見た目がスッキリするところがメリットではありますが、爪のような硬さという意味ではデルリンの方が実際の爪に近い特性を持っているように思います。
サイズ
私は一般男性に比べて身長も手も大きい方です。ネット上でのレビューを参考に、すべての指に対してLサイズをチョイスしましたが、結果ジャストサイズでした。薬指のみ少し緩い印象なので、手のサイズが小さめの方は薬指用にミディアムをチョイスするば、しっくりくるのではないでしょうか。

フリーダム・フィンガーピックの装着

指の先よりピック部分が少し出る形で装着し、一度演奏してみましょう。

フリーダムピック装着例

プレイヤーによって弦に当てる角度も当然異なるため、人によってはピッキング時にカチカチ耳障りな音が出てしまう場合があります(私もそうでした)。そのカチカチ音の原因はずばりピックの形状弦を当てる部分が滑らかでないと、滑らかな出音になりません。

フリーダム・フィンガーピックの加工

この加工方法は自身の爪を整える方法と同じ。フリーダム・フィンガーピックを再度装着し、弦に当てる部分を中心にヤスリで形状を整え、端面を滑らかに仕上げます。

フリーダムピック加工

ヤスリはガラス製のヤスリやサンドペーパーという手段もありますが、個人的には資生堂が販売している金属製のヤスリが使い勝手、仕上がりも良くおすすめです。

フリーダム・フィンガーピック運用のヒント

それぞれの指に対して、しっくりくる形状にピックを加工していく訳ですが、パッとみただけでは違いがわからず、どのピックがどの指用だったか忘れてしまいます(笑)

その対策として、ピックに何かしらのマーキングを行いましょう。そうする事だけで、ピックの付け間違いが防止できます(私は単純にナンバリングしています)。

フリーダムピックへのマーキング

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いざ、演奏

それではフリーダム・フィンガーピックをつけて演奏してみたので、動画を見てみましょう。

 

爪で弾いてる際とサウンドも遜色なく弾けているのではないでしょうか?

当然ながら自分の爪のように繊細な動きをするには慣れが必要で、私自身も気を抜くとピックと弦が接触し、カチッと音がしてしまいます。

そういったデメリットもありますが、日頃爪の形状、お手入れを気にせず過ごせるというのは、非常に大きいメリット爪の状態にかかわらず、いつでもフィンガーピッキングできるのが嬉しいですね♪

職業柄爪が伸ばせない、爪が柔らかくフィンガーピッキングを諦めてきた方も、是非トライしてみてくださいね

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