カバーを通じて、WANDS 『カナリア鳴いた頃に』の魅力に迫る!
機材
ギターアンプのマイク録りに便利過ぎた!マイクスタンドとしてのマジックアーム活用
ギターレコーディングの定番、アンプサウンドのマイク収音における便利グッズを紹介。カメラ撮影では定番のマジックアームをマイクスタンドとして活用する方法をご紹介します。中でも、堅牢かつ高品質なManfrotto製フリクションアームは、マイクスタンドとしても超優秀!!
真空管弾き比べ!チューブプリで歪みサウンドメイキング。
プラグインが進化した今も愛され続ける真空管歪みサウンド。エントリークラスのチューブプリ、Studio Projects VTB1をライン用DIとして使用した時の歪みサウンド、真空管 (12AX7) 交換時のサウンド変化を検証してみたよ。
【ギターアンプ】ステップアンプトランスのすゝめ 【聴き比べ】
海外ブランドのギターアンプは製造国の定格電圧 (120Vや220V) 仕様になっている場合もあります。つまり、日本の100Vでは本来のパフォーマンスが発揮されていない可能性も!?そこで、ステップアップトランス (昇圧トランス) で音質が改善されるか検証してみたよ。
GIUギターコンテストにエントリーしてみた話!
ギタリストのためのオンラインサロン“ギターイノベーション大学” 通称GIUがこの度ギターコンテストを開催。ギター好きなら誰でも参加可能なイベントとのことで、思い切ってエントリー。これまでレコーディング実験してきた過去記事も交え自分のプレイをレビュー。
サウンドに拘るなら9V電池!ギターもエフェクターも充電式『IMPULSE 』で快適生活。
エフェクター、アコギのプリアンプ、アクティブピックアップと様々な音楽機材に使われている9V電池。ライブやスタジオ練習中の電池切れ、ノイズのトラブル解消には充電式9V電池 『IMPULSE (インパルス)』 がオススメ。東芝製というのも安心感があってGood!
革新的ギター用ピックアップ『Zexcoil Pickup』
今回紹介するギター用ピックアップ “Zexcoil (ゼックスコイル)”は、スタック構造を含めた従来のピックアップ構造とは異なる発想にてノイズレスを達成。また、数々の研究の末に様々なトーンコントロールを可能としています。日本でも、この革新的なピックアップを広めましょう!
アコースティック・ギター収音用マイクのサウンド比較
プロ・アマ問わず、アコースティック・ギター等の生楽器の録音ではマイク収音したい…。マイク録りの方法について様々な検証を行う前にステップとして、様々なマイクの比較を行ってみました (ついでに後付けピックアップも)。
格付けチェック! ギターアンプサウンド収音用マイクの比較
“アンプの音をそのままミキサーに届けたい” …その中でももっと重要な位置づけにあるのがマイク。今回3種のマイクで比較検証を行ってみたので、どれがアンプの音を最も再現しているのか、好みのサウンドに近づけるにはどうすれば良いか考えてみましょう。
ベースピックアップ比較:Grosh vs. bartolini
ずっと狙っていたGrosh Guitars (グロッシュ・ギターズ) のベース用ピックアップ。先日、国内で中古品を発見。即購入してメインベースに載せてみました。これまで搭載していたbartolini (バルトリーニ) のサウンドと比較して、どれぐらい変わるかサウンドチェックしてみました。
マイクプリって音変わるの??アンプの音をミキサーまで届けたい!
近頃、ギタリストは最高の音をアンプから出すだけではなく、その音をミキサーまで届けることが求められてきています。アンプからのギターサウンドをそのまま届ける手段として、真空管マイクプリのサウンドへの影響についてチェックしました。